| 演奏時間 | 約7分30秒 | 編成（*印はオプション） | |
| グレード | 2+ |
Picc.* Fl. Ob.* Bsn.* Cl. 1 / 2 / 3* Bs.Cl.* A.Sax. 1 / 2* T.Sax. B.Sax.* Trp. 1 / 2 / 3* Hr. 1 / 2* / 3* / 4* Trb. 1 / 2 / 3* Euph. Tuba S.B.* Timp. Perc. 1 / 2 / 3* |
【使用打楽器】 Timpani S.D. Hi-hat S.C. C.C. Tri. B.D. Tam-Tam Glk. Xylo. Vib. Mrb. |
| 最小人数 | 16人〜 | ||
| 楽譜 | ウインドアート出版 | ||
| 楽譜サンプル | スコアPDF（1ページ目） | ||
| 参考音源 | YouTube | ||
| CD | ウインドアート出版 | ||
| 主なソロ楽器 | A.Sax. / Fl. | ||
| Trp最高音 | 1st: 実音Es（記譜ファ） 2nd: 実音Es（記譜ファ） 3rd: 実音B（記譜ド）五線内 |
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交響詩「森の詩（うた）」は2011年、NPO法人吹奏楽振興ネットワークの委嘱により作曲され、作曲者の指揮、愛知県立岡崎北高等学校ウインドオーケストラの演奏で、同校第13回定期演奏会にて初演されました。
初演団体の愛知県立岡崎北高等学校の敷地内に森があることから、四季折々の森の情景を想像しながら以下の4つの楽章が作曲されました。移ろいゆく森の様々な表情が感じられる、温かく叙情的な作品となっています。
春： 穏やかな序奏の後、つぼみの開く希望に満ちた音楽が始まります
夏： テンポが速くなり、青々と生い茂る森の様子が描かれています
秋： 枯葉舞う紅葉の風景が描かれています
冬： 雪の降る銀世界を経て、再び春が訪れます
◆カット案（7分以内） カット前：約7分30秒 → カット後：約6分40秒
| 場所 | パート | 訂正内容 |
|---|---|---|
| 47〜48小節目 | Trb.2 | 2拍目裏からタイで伸びている実音As（ラb）と次の小節の同じ音をタイでつなぐ（Euph.などと同様） |
| 70小節目2拍目裏 | Cl.1 | 2拍目裏の実音As（記譜シb）と3拍目の同じ音をタイでつなぐ |
| 70小節目2拍目裏 | A.Sax.2 | 2拍目裏の実音As（記譜ファ）と3拍目の同じ音をタイでつなぐ |